天台の家
京都, Japan
- Architects
- 荒谷省午建築研究所
- Location
- 京都, Japan
- Year
- 2011
直射光を嫌った建主の要望から、明るすぎない居住空間をテーマとした。一つのボリュームを分割するように設けた光庭は、垂直のスリットとして通風と採光の機能を担う。また屋根をボリュームから少し浮かせてハイサイドライトを設け、水平のスリットとして間接光を取り入れている。
Related Projects
Magazine
-
Being Arthur Erickson
Today
-
NEOM Updates
1 day ago
-
Mind the Gap
2 days ago
-
Watchtower Einderheide
3 days ago